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世界の不動産投資額1,210億ドル 日本は85%増(円建て129%増)の102億ドル

投稿日:2013年08月01日 17:27

カテゴリー:海外,不動産投資,アジア,アメリカ,オフィス

総合不動産サービス大手のジョーンズ・ラング・ラサールがまとめた投資分析レポート(2013年第2四半期)によると、世界の不動産投資額は前年同期比10%増の1,210億ドル、日本の不動産投資額も前年同期比85%増の102億ドル(円建てでは前年同期比129%増の1兆90億円)となった。

なお、2013年通年の不動産投資額の見通しは、引続き4,500億ドルから5,000億ドルとなっている。

世界の商業用不動産への直接投資

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2013年第2四半期の世界の商業用不動産への直接投資額は1,210億ドルで、金融引き締め予測に関わらず、前期比16%増、前年同期比10%増となった。2013年上半期の投資額は、EMEAとアジア太平洋地域での好調な取引活動が牽引し、前年同期比12%増の2,250億ドルとなった。

海外投資家の活動が活発化している日本

日本の2013年第2四半期の投資額は、前年同期比85%増の102億ドル(円建てでは前年同期比129%増の1兆90億円)となった。また、2013年上半期投資額は、前年同期比54%増の209億ドル。円建てでは前年同期比85%増の1兆9,880億円となっており、2012年通年の投資額(1兆9,800億円)を2013年上半期で突破した。この主な理由としては、投資口価格上昇を背景に引き続きJREITの物件取得が相次いだことに加え、私募ファンドや海外投資家の活動も活発化していることが挙げられる。

セクター別投資額

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2013年上半期のセクター別投資額は、オフィスセクターが継続して堅調な一方、リテール、インダストリアル、ホテルセクターの投資額は著しい増加をみせた。特にホテルセクターの2013年上半期投資額は、前年同期比50%増の200億ドルを超え、2013年通年予想額310億円の64%に達している。

不動産取引が活発だった都市

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2013年上半期に最も取引が活発だった都市は、ロンドン、ニューヨーク、東京の3都市となった。特に東京における投資活動が活発化し、2013年上半期取引額は、上位2都市と並び100億ドル超のレベル(106億ドル)となった。

アジアとアメリカの活発な投資は継続

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2013年上半期取引額(前年同期比10%)の増加と、EMEAは昨年と同様の取引水準を維持、またアジア太平洋地域及びアメリカ大陸の投資活動は継続して活発化するとの予測から、2013年取引総額は4,500億ドルから5,000億ドルの見通し(2012年通年実績は4,430億ドル)

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