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建築事業 海外進出第二弾 インドネシア共和国のパートナー企業の株式取得

投稿日:2012年11月30日 17:25

カテゴリー:大和ハウス,インドネシア,工業団地,株式取得

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2012年11月30日、インドネシア共和国のマヌンガルグループの不動産開発会社アルゴ マヌンガル ランド ディベロップメント※1(以下、AMLD社)より、AMLD社の子会社で工業団地の開発・造成を行っているブカシ ファジャール インダストリアル エステートの株式の約10%(約10億株)を取得した。

今後、大和ハウス工業は、2013年よりBEST社が西ジャワ州ブカシ地区にて開発中の工業団地事業に参画し、地域の活性化を図っていく。
また、大和ハウスグループが保有する経営資源(建築物の調査、設計、施工、建物の管理・運営に関するノウハウ)を組み合わせ、海外で工場や物流施設等を検討されている日系企業様や世界各国の企業に対して誘致活動を行ってくとしている。

※1.正式名称:PT Argo Manunggal Land Development
2.開発中の工業団地について

ブカシ ファジャール インダストリアル エステート

不動産投資.me
「ブカシ ファジャール インダストリアル エステート(以下、BFIE)」は、ジャカルタの中心地より東に約25kmの西ジャワ州ブカシ県チビトン地区にあり、企業の製造拠点や物流拠点など事業展開に沿った大型施設の新設が可能な工業団地。
開発中(開発済・開発予定地含め)の工業団地の総面積は東京ディズニーリゾート(東京ディズニーランド・東京ディズニーシー:約100 ha)の約13倍の1,350ha。
ジャカルタ-チカンペック高速道路「チビトン インターチェンジ」から約3.5 km、ジャカルタの中心地(スマンギ)まで約25km、インドネシアの最大級のコンテナ取扱量を誇る国際商業港湾「タンジュンプリオク港」まで約40km、「スカルノハッタ国際空港」まで約50kmとアクセスしやすい絶好の場所に位置している。

また、近隣には日本の商社が開発に関わった「MM2100」や「イーストジャカルタインダストリアル」、「グリーンランドインターナショナルインダストリアルセンター」等の工業団地があり、多くの日系企業が進出しています。

開発予定の工業団地の概要
(1)名  称 「ブカシ ファジャール インダストリアル エステート」
(Bekasi Fajar Industrial Estate:略称 BFIE)
(2)所 在 地 インドネシア共和国西ジャワ州ブカシ県チビトン
(Cikarang Barat, Bekasi 17520, West Java, Indonesia)
(3)アクセス ジャカルタ-チカンペック高速道路「チビトン インターチェンジ」
より車で約3.5 km(車で約4分)
・ジャカルタの中心地まで約25km(車で約40分)
・ブカシの中心地まで約10km(車で約15分)
・タンジュンプリオク港まで約40km(車で約110分)
・スカルノハッタ国際空港まで約50km(車で約120分)
(4)総開発面積 1,350ha(4,083,750坪)
(5)土地権利 土地建設権(HGB)
他者が購入した土地に建物を所有する権利。30年に加えて、20年の延長とさらに30年の更新が可能。(最大80年間まで)

インドネシアについて

インドネシアは、人口約2億2,800万人と世界第4位の人口を擁し、2030年には2億8,000万人※2に増加すると見込まれている新興国です。労働人口となる若年層も多く、合計特殊出生率も2.25と高く推移しており、潜在的な労働力を持つ国。

経済面ではGDP成長率は6%を超え、高い経済成長率を維持しており、天然ガスや石炭などの豊富な天然資源も有しているため、今後も経済成長が見込まれる。

既に1,000社以上の日系企業が進出しており、今後もアジアやその他の国の成長を取り込むべく、多くの企業がインドネシアへの進出を検討しているという。

※2.「World Population Prospects : The 2010 Revision」の将来推計人口の中位推計値を参照。

今後について

大和ハウスは、「BFIE」の開発に向け、役員を派遣し、インドネシアにおける工業団地開発のノウハウを取得し、「BFIE」での物流施設や工場等の建設を請け負うとともに、今後の事業展開につなげていくとしている。

大和ハウス初の海外での工業団地開発について
(ベトナムでの工業団地開発ならびに建設請負業) 
大和ハウスは現在、双日株式会社、株式会社神鋼環境ソリューション、ドナフード社と共同でベトナム社会主義共和国南部ドンナイ省ロンタン地区において、ロンドウック工業団地を開発中。大和ハウスとしては海外初の工業団地開発となる。

ロンドウック工業団地は、総面積は270ha(東京ディズニーランド6個弱)、総事業費は約1億米ドルです。2012年3月より造成工事に着手、2013年8月頃インフラ完成及び工場稼動を目標としている。

また、ベトナムでの建築請負事業については、日系進出企業から工場建設の設計・施工を請負い、2012年11月に2件、12月に2件(計4件)を着工。

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