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震災被害の復旧+αの提案が届いた。

キーワード:不動産投資,札幌,震災,復旧,見積,クラック,地盤沈下,浸水,コーキング

投稿者:ひろ*

2018年11月21日 06:22

札幌7棟目の震災の被害に対する修繕のご提案見積が届きました。

最終的には「見てみなければわからない」ですが、概算としてまずは把握しました。



平成30年9月の北海道を襲った大地震。この地震により、多少なりとも被害が出たと

いうことは以前のブログで書きました。その中で、札幌8棟目の被害が大きいことを

書かせていただきましたが、修繕を依頼する業者さんは「札幌7棟目の方が早急に

対処すべき」という見解でした。



地震保険に関して、私が現地にいられないので、職人さんにお願いして鑑定人さんに

同行して貰い、地震の被害について説明するところをお願いした経緯があります。

(ちょうど札幌8棟目の修繕をお願いしていたので、依頼しやすかったのです)

ですので、私が現地を回った際に同行していただいたのですが、その時も札幌7棟目の

被害が意外と大きいとコメントしておりました。



今回、実際に修繕をした方がいい箇所について、優先度をつけてご提案いただきたいと

お願いしたところ、優先度については以下のような形になりました。



1.札幌8棟目の外廊下の防水を兼ねた塗装

2.札幌7棟目のアスファルト地盤沈下対応

3.札幌7棟目の外壁クラック補修

4.札幌7棟目の窓シーリング打ち替え

5.札幌8棟目のタイル部分シーリング打ち替え

6.札幌7棟目の外階段防水工事

7.札幌8棟目の外壁塗装



1と2が比較的緊急性が高く、3以降は札幌特有の「雪」という事情を考慮すると、

来春以降にならざるを得ないだろう、というのが見解でした。



1は震災に関係なくただの経年劣化なのですが、2は建物と地面の間に隙間ができて

しまっており、購入した時に比べて震災でその隙間が大きくなっておりました。

建物自体は基礎もあるのでそれでどうにかなるとはなさそうですが、その隙間の中に

害虫が住み着くリスクなど考えると、早々に対応した方がいい、と。



この2つについては既に発注済みで対応も済んでいると思います。今週末の札幌出張で

状況確認してきたいと思います。



3は札幌7棟目の外壁に幅や深さが広いクラックや横向きのクラックが増えているため、

クラックの補修が必要ということでした。補修しないとそこから水が入って爆裂を

起こすことになる、と。目視できる点だけで既に被害があるので、目視できない箇所も

含めてまずは調査を行い、調査結果を踏まえ、クラックの深さによって工法を変えつつ、

クラックの修繕を行うという流れです。そのついでに4も調査して、問題があれば早めに

手を打った方がいいだろう、ということでした。



また、これも震災と直接関係があるかと言うとたぶんないのですが、非常階段として

設置されている外階段の外壁に、既にクラックや変色が発生しているということから、

ここを修繕した方がいいだろうという話も出ています。これが6です。



5と7は札幌8棟目の話なのでまた別の機会に。



建物維持管理の観点から、やらないという選択肢は取れないと思っています。

来年はこれらに対応するということで、予算組みをしておかないといけないですね。

震災復興の分に関しては、公庫さんの震災復興用の制度融資を使おうかしら。

いろいろ考えたいと思います。



本日はとにかく時間がないので手短なブログですが、この辺で。