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給湯機の設備貸与をプロパンガスの会社さんに依頼する。

キーワード:単価,契約期間,不動産投資,故障,給湯機,設備貸与,プロパンガス,千葉

投稿者:ひろ*

2018年10月30日 06:47

昨日のブログの続きです。給湯器の故障というお話に対して、コストダウンを図るべく

何を行ったか、について本日のブログで記載したいと思います。



おさらい

給湯機が故障したとの連絡が管理会社さん経由で入る

修理するのにどうするのが一番コストがかからないか考える

ガスの供給はプロパンガスで、給湯器は以前のオーナーが自前でそろえている



・・・昨日一日のブログの内容が三行で終わってしまった(汗)

ブログに無駄な装飾をつけてだらだらと書いているのがばれてしまった気もしますが、

ここはそんなこと気にせず先に進みたいと思います。



さて、プロパンガスと言えば設備の貸与をしてくれるイメージが強いと思うのです。

しかし今回の場合は設備貸与をしていないということ。じゃあ自分のものなのだから

自腹で修理しなくてはならないのか?と考えるのが普通の思考回路ではないでしょうか。



これに対して、私は「これを機会に設備貸与にして貰えばいいんじゃないか」という

発想を持ちました。入居者様は設備の変更で新しい給湯機になれば故障が解消されて

嬉しいはずだし、オーナーである私は設備修繕の費用を捻出しなくて済みます。



プロパンガスの会社さんだけ一方的に損をしているのでは、というのも少し考えましたが

前からの契約である程度利益は得ていると思いますし、ここでその費用をケチることで

私が別のプロパンガスの会社さんに切り替えてしまう方が損失が大きいと思われます。

設備貸与くらいは織り込んでいると思うので、切り替えが発生しないという点においては

損はしないだろうと思うので、極端に自分本位な要求ではないはずだ、と想像しました。

(ここはガス業界の中の人じゃないと真実はわかりませんけど)



そんなことを思っている矢先に、FBで昨日のブログを見た大家仲間の友人から

メッセージが届きました。曰く、給湯器の交換はガス会社さんに負担して貰えば良い、

難色を示すようなら別のガス会社さんに切り替えると言えば対応してくれるだろう、と。



彼は元々石油業界にいた人なので、ガスの供給などにはとても詳しいです。その彼から

おおむね私が考えていたのと同じ方法でいけるはずと助言のメッセージをいただいたのは

心強かったです。



というわけで、プロパンガスの業者さんに連絡をして、状況の説明と貸与への切り替えを

依頼しました。重要事項説明書に書いてあった電話番号に電話すると、オペレーターの

方が電話に出ましたので、かくかくしかじかで設備貸与に切り替えて貰えないかと伝達。

私の説明の仕方が良くなかったのでしょうが、理解して貰うのに少し時間を要したものの

最終的に「担当の者から折り返しで連絡させます」ということになりました。



どうも私、説明があまり得意ではありません。自分の頭の中で組み立てた内容を

再構築せずにいちから話してしまう傾向があります。結局何の話をしたいのかが

相手に伝わらないケースが結構あります。考えていることを全て一気に話すのではなく

その中で最初に伝えるべき要求はなにか、その前提条件は何か、などを整理した上で

順序を決めて話すべきなのですが、その整理がうまくないようでして・・・^^;

伝わりやすい話し方を一度勉強した方がいいんだろうなあ、と思ったりします。

今度そういう本を探してみるか。



ちょっと話がそれましたが、ほどなくして折り返しのお電話と思われる電話帳未登録の

携帯電話から着信がありました。仕事中だったので後で折り返したところ、やはり

プロパンガスの会社の担当者さんでした。本当の担当さんはお休みしているということで

代理の方から連絡をいただいた次第です。



事情を改めてお話したところ、まずは現場を見させていただくとのことでした。

そもそも交換可能な状態にあるのかは現場を見ないとわからないということでしたので

それはまあそうだなと納得。



現場を見て社内で検討した上でないと正式に回答できませんが、という前置きの上で

先方からは「貸与で大丈夫だと思います」という回答を得ました。特に難色も示さず

切り替えをちらつかせる必要もありませんでした。ありがたいことです。これで当方の

費用負担は特に発生せず、給湯器を新品にすることができます。



この日は仮の結論だったので特に話をしませんでしたが、本当に貸与が決まった際には

ガス会社さんに「供給単価の据え置き」「設備貸与の縛りは10年で行う」という2点を

依頼しなくてはならないと思います。前者は入居者様に設備供給の費用を転嫁されない

ように楔を打つことが目的、後者は不当に長い契約の縛りを回避する目的です。



千葉県のプロパンガスの単価は相場は、ネットで調べると基本料金1500円、

従量料金280円~で10立方メートル使うと4300円ということでした。

(こちらのサイトを参考にしました)



相場より若干高いくらいだったらまあいいのですが、明らかに高いとなると入居者様の

定着率に問題が発生してしまいます。給湯器を交換したらガス代が高くなったから

退去します、とならないようコントロールする必要がありますし、今の立米単価が

高すぎるようなら妥当なところに少し落としていただくことも相談しなくてはならないと

思われます。この辺、今まで放置していたので入居者様の定着化を促進するためにも

価格は把握しておかなくてはならないと思います。いい機会なのでそこも確認します。



また、プロパンガスの業者さんも営利企業ですので、貸与と言う形で設備投資すると

それを時間をかけて回収する必要があります。そしてその期間は契約期間という形で

表現されると理解しています。今まで見てきた契約だと、ガスを切り替える際に発生する

買取コストは貸与設備の契約残存年数で決まっているように見受けられました。であれば

早めに減価償却が進んだ方が、将来ガス会社さんを切り替えようと考えた際に買取価格が

安くなり、切替先に対しての交渉が容易になるだろうと考えます。



これまでに何回かガスを切り替えていますが、都市ガス→プロパンガスの工事を行った

仙台1棟目は設備の貸与に対して回収に時間がかかるということで15年ということに

してほしいと言われましたので、その時はその内容を呑みました。工事が大掛かりなので

初期投資が大きいと推察されるので、回収に時間がかかるのだろうと思ったためです。

しかし、それ以外は見ていると10年というケースが多いので、今回も10年でお願いを

しようと思う次第です。



この「契約」ですが、正直なところきちんとはわかっておりません。今までの経験からの

推測にすぎないので、解釈に誤りがあるかもしれませんが、そこはご容赦ください。

とにかく、何かしら設備貸与の関係で契約が必要で、その契約期間内に切り替えを行うと

違約金のようなものが発生している、その違約金は賃貸物件であれば切り替え先の

ガス会社さんに負担いただいている、という理解をしています。



ともあれ、そんな感じでうまく交渉がまとまりそうです。良かった良かった。

プロパン業者さんにも一定の利益が残るラインであればよいのですが・・・

自分なりには配慮したつもりですけど、業界の人じゃないので本当にバランスの取れた

内容になっているかは不安です。ま、受けてくれたんだから大丈夫なのだろうと

思っておこうと思います。