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不動産投資家から事業家になったお二人のお話を聞いてきた。

キーワード:心構え,事業家,セミナー,不動産投資,佐藤元春,天野真吾,福岡,熱い

投稿者:ひろ*

2018年10月28日 13:23

昨日は天野真吾さんと佐藤元春さんのセミナーを福岡で拝聴してきました。

不動産投資家から事業家にシフトした方々のお話、集中力を削がれることもなく

夢中になれた5時間のセミナーでした。



誰の発信した情報で、そう思った理由は何かなどの細かい感想は今回は書きませんが、

自分にとって共感できたところを順不同にピックアップして書きたいと思います。



・節税せずにきちんと支払う

突き抜けている方は、過剰な節税などはしていないように見受けられました。

税金を気持ちよく納めたら、その分次の利益が返ってくる、と考えているのだと

想像します。確か極東船長もそんな話をセミナーでしていた記憶があります。



・変化を恐れない、積極的に変化する

ここは自分が出来ていないところだと思います。言い訳でしかないけど、圧倒的に

時間が足りないので、サラリーマンの余暇はある程度勝手がわかっている不動産賃貸業に

特化しています。いずれ会社を辞めて時間ができたら、そこからが本当のスタートかな。

でも東京8棟目みたいに不動産賃貸業の枠の中では変化しようと取り組んでいるので、

そこは多少は頑張っていると自分では思います(まずは自己肯定から)。



・闇雲に挑戦するのではなく、最悪の場合の逃げの一手は考えておく

これは当然ですね。ただ、そのリスク分析が甘いと、後が厳しくなります。

私も甘い方なので自戒の意味を込めて。



・相手への最高の復讐は、自分が幸せになること

憎しみや妬み・嫉みは同様の感情を引き寄せるだけ。自分にとってプラスにならない。



・好奇心旺盛であれ、謙虚であれ

後者は私も意識しています。できているかは別にして。

そして好奇心も割とある方だと思いますが、その好奇心が今は不動産にしか向いてない、

ということは意識しなくてはならないと思いました。会社員と不動産でキャパシティを

オーバーしている自覚はあるので、不動産以上に興味があるものが出たら不動産活動の

歩みを止めることになるかもしれません。あるいは会社を辞めて不動産ともう一つの

何かに全力投球するという手もあるのかな、と。



別の友人に「学ぼうとしていない」と言われたことがありますが、それをふと

思い出しました。何となくですが、自分より上のステージに到達した人から見れば

まだ広い世界が広がっているのに、不動産という一つの島で満足するのは勿体ない、

と言われているような気がしました。



・危機感を持つ

現状に満足していると、それ以上の成長は望めない。

不動産を保有し、不動産だけで食っていけるようになり、不動産一本に絞る。

満足してしまい、それ以上の成長を望まなくなる。

現状維持をすることは、時代とともに成長できていないことを示す。

それはもしかすると緩慢な死に向かって歩んでいるということなのかも。



・空室対策はしない

デザイン/写真/コンセプトで差別化を図り、ライバルのいない物件を作る。

オリジナリティを出せるところは出す。



・サラリーマンよりリタイヤした大家の方が偉いという風潮は間違い

サラリーマンとして給料を貰っている以上、サラリーマンの仕事に全力投球するべき。

仕事をさぼって物件情報を探すなど、業務外のことをするのはもってのほか。

自分が経営者の立場で、その勤務態度を見たらどう思うか?

会社は従業員のために社会保険を半分負担し、採用や教育にお金をかけている。

そのお金に見合った成果を出すのがプロのサラリーマンというもの。



これに関しては心から同意しました。私も仕事中に物件情報の検索をしたり、

不動産関連の作業を行うことは絶対にしません。基本は昼休みに全て行いますし、

会社のパソコンでそういったことをすることもしません。どうしても緊急のことがあれば

少し中座して電話したりはしますが、それも最小限にとどめています。



かつては私も物件情報を検索したりゲームをしたりしていた時期がありました。

でも、いつからかわかりませんが、それは会社に対して誠実な行動ではないと反省し、

その後一切そういう行為は止めました。



自分が管理する資産管理法人でも、義母に給与を出そうとすると、社会保険が重く

のしかかります。自分がサラリーマンで勤める会社の経営者であったら、それだけの

負担をしている社員が業務外のことをしていたらどう思うか・・・失礼な行為ですよね。



・取引会社の悪口は言わない

大家の会でネガティブ情報も共有するケースは多いが、不満なことがあったとしても、

それは双方の行き違いという側面もあり、一方的に相手が悪いケースではないかも。

自分自身も、その会社から「あのオーナーは・・・」と言われているのかもしれない。

そういった側面をわからず、この会社はダメと吹聴することは果たして如何なものか。

本当に自分に落ち度がなかったのか、客観的に見る必要があるのではないか。



私もネガティブ情報を出す時は自分にどんな落ち度があったからこうなったかという

点もあわせて伝えるよう意識はしているつもりなのですが、果たして全てのケースで

そうできているかというと、何とも言えません。今後はネガティブ情報を共有する時は

そうなった理由が自分にないかをよりしっかり考えたいと思います。



サラリーマンの会社でも、リーダーの仕事の進め方がどうとか、同僚のやり方が

おかしいとか、そんな愚痴めいたことを言う場面に遭遇します。自分もそう思って

しまうことがあるため、会社でも同様に自分のふるまいに悪いところはなかったかと

自問自動する一呼吸を持つことにします。



・不勉強のまま、新しいことに手を出す

好奇心は旺盛であるべきだが、勢いで新しいことを始めるのは別。

例えば海外不動産。自分の地元ですら川上情報を得る機会は少ないのに、海を越えた

海外の川上お得情報を得られると本気で思っているのか?



・・・耳が痛いです(汗)



・自分の幸せだけでなく、周りの幸せも考える

本物の富裕層は周りの人も幸せにしようと私財を投げうって奉仕する。

自分のことばかり考えて、自分の幸せを最大化しようとしていないか?



心当たりあります。ていうか、同じようなことを私よりステージが高いと思われる

友人から言われたことがあります。どうしても、自分の周りのことしか考えられない

自分がいるんです。



ただ、最近その「自分の周り」が徐々に広がっているような気がしています。

以前なら自分の幸せだけだったのが、妻の幸せを考えるようになり、親族の幸せを

考えるようになり、友人の幸せ、自分が関わる地域の幸せのことを考えられるように

なってきたと感じています。たいした額ではありませんが、関わりのあった地域が

災害に見舞われれば、そこに寄付金を躊躇なく送るとか、そういう形で周りの幸せを

少しずつですが考えて行動できるようになってきている気がします。

小さいながら、少しステージがあがったのかな?と思います。



・比較からブレイクスルーは生まれない

融資額、所有物件戸数、利回り、成長速度などを他人と比較するばかりであれば

そこに絶対的な価値は生まれない。相場を作る、新しい価値を作るといった行為には

繋がらない。



私自身に新しい価値を作るほどの能力があるとは思っていないのですが、他人との比較は

意味がないことというのは昔から思っています。他人に興味がないだけなのかも

しれませんが・・・。



しかし、自分の総戸数をブログで公開しているあたりは、もしかすると潜在的に

そういう比較を求めていたり、称賛してほしかったりするのかもしれません。

自己紹介の一環で、規模とかわかった方が話のとっかかりになるかな?という気持ちで

書いているつもりなんですけどね。

自分でも自分のことをちゃんとわかっていない気がします。



・give and takeという言葉の通り、まず与えることから

takeを期待するならまずgiveが必要。しかし、takeは返ってこないことも多々あるので

究極的にはgive and giveでも仕方ない、自分がそうしたいからそうするという領域に

達することも必要なのだろうなと思いました。



giveをすることで相手が笑顔になってくれること。相手が喜んでくれるのだから、

それで目的は達せられる。そんな考え方が必要なのだろうと解釈しました。



・付き合う人間がステージで変わる

そのステージに合った人間がその人の周りに集まる。

周りの友達のレベルがその人のレベルを決める。



一つどころか、大きく上のステージに到達しているお二方のお話を聞くことで

自分が見えていない世界のことを少しだけ垣間見せてくださった気がします。

こういう方と定期的にお話をすることで、自分自身が見えていない別の何かに

気づかせてくれるのかもしれません。



周りにそういう人を増やせるよう、私も活動を強化していかなくては。

たぶん、今と違う領域でそういうのを増やす必要があるのでしょうね。