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太田垣章子先生の出版記念パーティーに行ってきました。

昨日は全賃の連載でおなじみ、あやちゃん先生こと太田垣章子先生の1冊目の著書の

出版記念パーティーに参加してきました。



まずは著書のご紹介から。


賃貸トラブルを防ぐ・解決する安心ガイド [ 太田垣章子 ]
不動産投資.ME




「賃貸トラブルを防ぐ・解決する安心ガイド」です。

堅苦しい法律書みたいなものではなく、具体的な実例(全部先生が体験したもの)を

紹介して、読みやすくわかりやすい構成を目指したというお話でした。

私自身も著書を昨日のパーティーで頂戴したばかりで、内容まで拝読出来ていませんが

説明を伺う限り、良い本ではないかと想像できました。



パーティーの中で太田垣先生のご挨拶があったのですが、先生はこの本がドラマ化されて

多数の人の目に触れるといいと考えておられるようです。なぜなら、この本に描かれる

滞納者・生活困窮者は日本社会の縮図でもあり、こういった苦しんでいる人の状況を

知っている人が少なすぎるから。そういう貧困にあえぐ人が一人でも減ればいい。

それを考えると、まずそういう人がいるということが認知され、社会問題になることが

必要になります。そのために、衆目を集めるためにドラマになればいい、と。



太田垣先生自身も、シングルマザーとして大変苦労をしながら、それでも明るく前向きに

ここまで人生を歩まれてきた方です。私も実はそのことはこの東洋経済の記事を見るまで

知らなかったのですが、とにかく壮絶な人生です。普通の人ならへこたれてしまっても

おかしくない状況の中、先生は今を必死に生きることで道を切り開かれました。



太田垣先生は滞納者の明け渡し交渉や強制執行など、様々な経験をなさっております。

難しい案件も成功させ、強制執行された方から毎年お花やお手紙が届くという経験も

なさっています。



なぜそんなにうまく話が進むのか。特別な理由や裏技、テクニックがあるのか。

その根底にあるのは対象となる方への愛と徹底した現場主義です。



とにかく現場に足を運ぶ。そして膝を詰めて話す。罵詈雑言も全て受け止める。

そして、今やっていることはあなたがより良い人生を歩むために言っているのだと。

とにかく相手に寄り添い、相手のために言葉を紡ぎ続ける。そういった真摯な姿勢と

相手を思う気持ちが、相手の気持ちを解きほぐしていくのだと思います。



口で言うのは簡単ではないけど、それを愚直に遂行することが今の太田垣先生を作り

出版記念パーティーには100人近い方が祝意を述べに来るに至ったのだと思います。



私も先生と知り合ったのは大家の会のランチ会みたいなところでした。人懐こくて

笑顔が素敵な先生でした。いつでも呼んでください、なんてきっと社交辞令で仰ったと

思うのですが、図々しく真に受けて関東→札幌の大家会にお招きし、講演いただいた

こともあります。



今回、わざわざ直接お声がけまでいただいてしまい、喜んで出席させていただきました。

このパーティーに出席するために朝早く起きて富山に出かけ、午前中で営業まわりを

完了させて、東京までとんぼ返りした次第です。



会場では同時に太田垣先生が深くかかわってるR65+の立ち上げの説明もありました。

65歳以上になると賃貸住宅を借りにくい。借りにくい理由を突き詰め、そのリスクを

R65+が負うことで高齢者でも安心して賃貸住宅に住める社会を作りたい。

これも太田垣先生の弱者を思う気持ちであふれていると思います。



勿論、R65+を通じて高齢者に貸すことで、家主側にもメリットがあります。

一般的には不人気な1階のお部屋は足腰の弱い高齢者にとっては好立地。不人気の1階を

埋めることが出来ます。また、バス便など不便な立地であっても、高齢者可能とすると

割と早く埋まるという事例もあるようです。



私は幸いにして東京の物件では空室に特に困っておりませんが、今後購入する物件や

空室がなかなか埋まらない物件(特に東京1棟目が空くと長いんです)に関しては

こういった仕組みも検討したいと思っています。専門家の皆様も信頼できる方が

揃っているはずです。私がこの人なら信頼できるなあと思う方が2名も参加しているなら

他の方も当然信頼できるに違いない、と。



太田垣先生、この度はおめでとうございました。

著書のドラマ化、そしてR65+のご発展を通じての社会の変革、応援します!