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プレッシャー。

キーワード:入居率,入居者,資金繰り,キャッシュフロー,不動産賃貸業

投稿者:ひろ*

2013年10月04日 10:37

不動産を購入できれば、あとは不労所得で何も考えなくてもお金が入ってくる。一般的に、不動産投資を紹介してる本や情報商材にはそう書かれております。そしてそれが正解な面も勿論ありますが、決してそうでもない面も多々あると考えてます。

不動産を購入することができれば、確かにお金は入ってくるようになります。間違いありません。しかし、不動産を持ったがゆえに発生する様々なイベントごとやプレッシャーにも対応していく必要があります。

借入をしていればその分お金は返済に回さなくてはなりません。入居率が低ければ返済額の比率が高くなり、プレッシャーがかかります。

入居者様から何かしらの不具合の指摘があれば、そこに対応する為の見積を取得しなくてはなりません。たとえば漏水事故が発生したとします。階下の住人さんに迷惑はかかっていないか、お部屋は使える状態なのか、原因は何なのか、それを直すのにいくらかかるのか、などの情報をやきもきしながら待つことになります。支払いが発生すれば発生したでプレッシャーになります。

空室がなかなか埋まらない時も不安にさいなまれます。もしかして一生入居がないのでは。営業してもなかなか効果が現れない。困った。そんなことをプレッシャーに感じる時もあります。

動かす金額が大きくなってくるので、そこもまたプレッシャーがかかることがあります。たまたま物件購入で大きなお金を動かす時に限って、修繕などで大きな出費が出たりします。

資金繰りと言うと大げさかもしれませんが、いつどこの口座にいくら持って行って、家賃収入をこっちに持ってくれば回しきる・・・そこにクレジットカードの支払いがこのくらいで・・・

そんなことを考えなくてはならない時もあるかもしれません。少なくとも私はありました。中小・零細企業の社長さんが「資金繰りのことばかり考えている」という気持ち、ほんの少しですが理解できたような気がしました。

今も、来年請求されるであろう譲渡所得に対してかかる税金のことをたまに考えています。数百万単位で課税されるんだよなあ・・・と思うと、なんとなく憂鬱な気分になるものです。

その分のお金はとっておかなくちゃいけないですし、かといって札幌4棟目はまだ空室が多くキャッシュフローを生むに至っておりません。当面は出費がかさみます。本当に大丈夫かなと漠然とした不安を感じることも少なくありません。勿論、大丈夫であるという目論見のもとに購入はしているし、自信はあるのですが・・・それでもやはり不安になる時はあります。

確かに不動産は不労所得に近い側面はあります。そこは間違いありません。そうでなければ私もサラリーマンを辞めることなくキャッシュフローを積み上げることはできておりません。

ただ、良いことばかりではないというのも真理だと思います。一般的な書籍にあるリスク以外にも人によっては資金繰りのプレッシャーもかかるときがあると思います。

私の場合はそういうことも含めて不動産賃貸業そのものが好きになったので、プレッシャーを感じつつもここまで頑張ることができていますし、今後も同じように頑張れると思ってます。

まとまりがなく恐縮ですが、程度の差こそあれ、起業するのと同じようなプレッシャーを不動産賃貸業でも感じることはありますよ、ということを書いて〆としたいと思います。(不動産賃貸業以外は起業したことがないのであくまで想像ですけど、ね)