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売買業者さんとの付き合い方。

キーワード:売買,融資,銀行,空室対策,優良物件

投稿者:ひろ*

2013年07月02日 12:38

昨日は不動産業者さんをご訪問してきました。前々から少なからぬご縁のある業者様でしたが、最近はご無沙汰だったので、久しぶりに・・・という感じです。

大家さん仲間がこの業者様で物件を購入したと言う話を聞いた折に、久々の追客メールが来たので、これもご縁かなと。

結局、ご提案いただいた物件は買付を入れるには至りませんでしたが、引き続き案件があればご連絡いただくという形になりました。

ところで、私は怠け者なのであまり自分で物件を検索していません。毎日定点観測をしていた時期もありましたが、サラリーマンの仕事が深夜に及ぶこともありますし、セミナーや懇親会等帰宅が遅くなりがちなイベントも多いことから、定期的な検索は厳しいと思って辞めちゃいました。

私が優良物件を探せる理由


では、どうやって物件情報を探すか。基本的には業者様のご提案を待っています。受け身です。

今まで購入した物件の中で、自分から検索して問い合わせたのは2件、業者様からご提案をいただいて購入したのは4件、という比率になっています。ここにも私の怠け者っぷりが出てます。

今現在買付を入れている3件の案件も同様に業者様からのご提案です。

業者様とのお付き合いの仕方については、色々な方が既にふれられている内容ではあるのですが「ご提案いただいたらこまめに返信する」ことが一番大事ではないかと思います。

私自身も業者様からご提案を受けたら、必ず返信をするようにしています。その際、良かったポイントと良くなかったポイントを明記し、自分の評価軸をはっきりと伝えるように心がけています。

これだけでもけっこういいと思うのですが、それ以上に「この人は上顧客だ!」と思って貰えるよう動くためにやれることはあると思います。以下、役に立っているかはわかりませんが、私自身が業者様と接するときに心がけていることです。

相手を褒める


まずは、常に感謝の気持ちを伝えるように心がけています。少しでもありがたいと思った時はそのことを電話なりメールなりできちんと伝えるようにしています。

たとえば昨日は、業者様よりマイソクの帯の部分を自分のところに書き換えもせずに、元付の名前や連絡先が入ったまま送ってきた案件がありました。この案件に対して検討結果を返信する際、私はメールの文面の中に「良い案件だと判断したものを急いで送っていただきましたこと、大変ありがたく思っております」という旨の文章を入れました。

業者さんが精査が面倒でそのまま送ったのか、良い案件だからと修正の手間を省いて急いで送ってくれたのか、単純なミスなのかは本人にしかわかりません。

ただ、私はできるだけ良い意味で捉えるようにして、相手の方に感謝する方が自分も相手も悪い気分にはならないんじゃないか、と思っていますので、そのような対応を心がけています。

私自身も、褒められれば当然悪い気はしません。そうであれば、相手の人だってほめられて嫌な気持ちになる人は少ないと思います。どんな些細なことでもいいので、業者さんをほめてみては如何でしょうか。褒めることで、相手の方が自分を特別扱いしてくれるかもしれませんよ。

信頼関係構築


それ以外に心がけていることとしては、実態を正確に話して隠したりしないことでしょうか。

仲介業者さんだって、私の全容をわからなければ適切な提案はできません。どの銀行さんの枠が残ってそうか、どんな物件を持っているから次はこんなのが必要ではないか、などなど考えていただくためには、持っている情報は全て吐き出す必要があると思っております。

あとは、何かしら特別扱いをすることは大事です。私は先日、関東→札幌の大家会の札幌遠征で(自然な流れでそうなったのをさらに加速させる形で)各メンバーがお付き合いしている札幌の業者さんを呼んで、皆でジンギスカンを食べに行きました。

業者さんにとっては、新しい顧客を見つけるチャンスであったことでしょうし、我々購入する側からしても、お付き合いする業者様が増えれば単純に提案される機会が増えることでしょう。こういう場を作ることも、その業者様を特別扱いしていることになるかと思います。

とある業者さんに対して、融資の斡旋をしたこともあります。

私自身は提案いただいたその案件にはあまり興味がなかったのですが、某金融機関さんだったらはまりそうだなと思って「○○だったら融資出そうですね」と気軽な気持ちで口走りました。

すると仲介業者さんが「え、そうなんですか?そこは考えてませんでした」と乗ってくるので、おせっかいかなと思いつつも「必要があれば融資の橋渡しをしますよ」と伝えました。

ほどなくして、その仲介さんから「買付が入ったので○○を紹介してもらっていいですか?」との依頼がありましたので、金融機関さんに連絡してご紹介をしました。

その後も何回か業者さんから連絡があり「話がうまく進まない」と言ってたので、こちらで金融機関さんと連絡を取り、こうすればうまく進みますよというアドバイスをしたこともあります。

結果、無事に融資がついてその業者さんには大変喜んでもらえました。金融機関の担当さんにも案件紹介をしてくれて助かりましたと言っていただき、誰も損をせずに良い関係を作ることができたのではないかと自負しております。

提案してもらうお客様、という立場ではなく、お互いがお互いのビジネスにとって欠かせぬパートナーとなれれば、そうそう悪い話にはなりません。自分自身が全く何も提供できない、ということは絶対にありません。

こういうブログを読んでいる方なら、最近の空室対策の事例や色々なブログで書かれているネタを少し話すだけでもいいと思うんです。業者さんにとっても「この人と話すと勉強になる」「この人は面白い」「この人のためにいい案件を出したい」と思っていただくには、自分もその業者さんを特別扱いすることからだと思います。

別に特別扱いの方がいっぱいいることは構いません(笑)

相手に喜んでもらえれば、いつか自分に返ってくる。

そんな心構えでやっていくのが、結果としてゴールへの最短ルートなのではないかと思います。

不動産投資 問わず語り