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承継問題・・・

キーワード:雑談

投稿者:熊切

2018年04月11日 11:23

ここ最近、管理物件オーナーや地主さん系の世代交代に関わる事が多くなっています。

亡くなってしまった事が原因だと急展開的な案件となるのですが、大半は徐々に引き継ぎしないといけない状態になってくるものです。


自分の受け持っている管理物件のオーナーさんは大きく分けると3パターンです。

1.お任せ系
建物を建築すると言う大きな判断をされた以降は管理会社にお任せで、税金に関する事は税理士さんにお任せ。
ほとんど、連絡してくる事が無いのが特徴。
不具合が発生したりリフォームの費用発生時にお伺いを立てても「わかった」とか「高いから負けてよ」程度しか判断されない。
農家や地主系の方に多く、高年齢化している。


2.積極関与系
物件の清掃や入居者のゴミ出し、生活態度までかなり心配するタイプで空室が出ると積極的に来店されて一緒に対応を考えるタイプ。
定年退職された方や、アパート経営に専念する為に会社を辞めた方が多い。
アパート経営に専念する気持ちが強いと自主管理となるが、元自主管理で疲れて管理会社を関与させておこうと考えている方にも多く高年齢化している。


3.副業系
サラリーマン投資家、親から相続で承継して本業が別にある等、世代的に若い人が多い。
やりとりはメールがほとんどで、「費用対効果」や「機会損失」の単語が会話に多く含まれる。
世代的にはかなり若いので、メールだけのやり取りで初めてお会いすると若さに驚く事がある。


大体、この3パターンなのですが、自分的には1・2のオーナーさんの世代交代がとても心配です。

特に、高齢で今まで優しかった方が突然怒りっぽくなったり、認知症が疑われる状態になる事も意外と多いと感じてます。

成年後見の話に何度か関わっていますが、様々な事に影響してきます。

頻繁に出入りしているオーナーさんとは奥様や次の世代の方と顔見知りになっているので、相談に乗れるのですが、正直言えばオーナさんを回りきっていませんので困っている人も多くいるのでは無いかと思っています。

自分の勤務先は古い会社なので多くのオーナーさんにお世話になっている訳なのですが、そこら辺が受け身であったと反省しています。

と、言うことで5月以降は、今までご無沙汰だったオーナーさんとの接点を積極的に持ちたいと決心しているところです。

まぁ そんな中で会社を22年間に渡り引っ張ってきた自分の上司が今月で退職します。

うちの会社、社長はいるのですがオーナータイプで不動産実務にはアドバイスはしてくれても口出しされないタイプです。

言うならば「番頭にお任せ」のオーナーさんです。

そんな感じで22年間会社を仕切っていた番頭が辞めちゃうと言うのも世代交代の承継問題なのでしょう。

不動産投資.ME

と、言うことで昨日も遅くまで協議してましたよ。

いろいろ課題山積みで抱える事が増えそうなのですが、そう言うお年頃なのでしょうね。



ではまた明日。

賃貸管理クレーム日記さんの著書